フタ無し折りたたみコンテナのデメリットと注意点 、実際の使い勝手を徹底解説

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折りたためるプラスチックコンテナ(折りたたみコンテナ・折りコン)はとても便利な収納BOXです。

倉庫や作業場でのスペース確保、在庫管理、配送業務などのお供として、段ボールでは考えられないほど使い勝手が良い頑丈な箱、もとは通い箱として開発されたものです。

それでも折りたためることで生じるデメリットがあるのも事実、折りたたみプラスチックコンテナの購入を検討されている方は実際に使うシーンを考えてサイズや形状を決めましょう。

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フタ無し折りコンのメリット

フタ無し折りたたみコンテナのメリットは、フタ一体型に比べて折りたたみ動作が早く、少々雑に扱っても折りたためてしまう点があります。

フタ一体型はフタが合掌構造タイプの場合、左右のかみ合わせを適当にやるとフタが閉まらない場合があります(メーカーやタイプによる)

またフタが無いことで折りたたんだ時の高さがフタ一体型に比べて低いメリットがあります。

限られたスペースでの作業や、在庫の出し入れが頻繁にあるような業種にとって折りたためるプラスチックコンテナは必須の箱。

折りたたむことで箱の高さが1/5~1/6程度になるものが折りたたみコンテナの主流です。

  • 折りたたみ動作のスピードと簡便さ:フタ無し折りたたみコンテナは、フタ一体型に比べて折りたたむ動作が迅速で容易です。瞬時にコンパクトに収納できるため、作業効率が向上します。
  • スペース効率の最大化:フタ無し折りたたみコンテナは、折りたたんだ際に高さが低くなるため、収納時のスペース効率が高まります。限られたスペースで多くのコンテナを収納できるため、収納場所の最適活用が可能です。
  • 作業効率の向上:フタ無しコンテナを上下逆に積み重ねることで、簡易的な作業台を手軽に構築できます。作業台の高さがコンテナと同じため、作業効率が向上し、作業スペースの有効活用が期待できます。
  • 軽量で取り扱いやすい:フタ無し折りたたみコンテナはフタが無い分軽量です。荷物の積み下ろしや移動が楽に行えるため、作業の負担が軽減されます。
  • コスト効率の高さ:フタ無し折りたたみコンテナは、素材や構造のシンプルさから比較的低コストで提供されることが多いです。手軽に導入できるため、コスト効率を重視するシーンに適しています。

簡易的な作業台がすぐに作れる

折りたたみコンテナは上下逆に並べて2段~3段積むことで簡易的な作業台を作ることができます。

コンテナで作った作業台と、作業したものを入れるコンテナの高さが同じなので使いやすく、作業効率もUP、コンテナ作業台の上に敷いた段ボールをガムテープ固定することで使い勝手がよくなります。

この簡易的な作業台は倉庫や製造工場での仕分け作業などで昔から使われているアイディアです。

フタ無し折りコンのデメリット

フタ無しの折りたたみコンテナのデメリットには耐久性の問題があります。

仕事の作業などで折りたたみプラスチックコンテナを使う場合、どうしても雑に扱ってしまう、場合によっては投げるように床を滑らして使うシーンがけっこう多くあります。

折りたためないコンテナ(ばんじゅう等)に比べ、折りたためるプラスチックコンテナは可動部があるため、雑に扱うと壊れてしまう場合があります。

  • 耐久性の問題と雑な扱い:折りたたみコンテナの可動部はプラスチック製であり、雑な取り扱いや重い物の詰め込みによって破損する可能性があります。特に、折りたたみ時に力強くたたむと、可動部やヒンジパーツが折れてしまうことがあります。使用時には慎重な取り扱いが必要です。
  • 積み上げ制限と割れの可能性:折りたたみコンテナは、適切な積み上げや重量を守らないと、可動部やヒンジパーツが割れる可能性があります。メーカーが推奨する積み上げ段数や重量制限に注意し、過度な負荷をかけないようにしましょう。特に、一度に大量の重い荷物を積み上げる際には注意が必要です。
  • 重量制限と適切な使い方:フタ無しの折りたたみコンテナはフタ有りに比べ剛性が弱く、重量のある物を運搬する際には、耐荷重を考慮して適切な使い方を心掛けましょう。重い物を詰め込む場合は、別の運搬手段を検討するか、耐久性の高いタイプのコンテナを選ぶことを検討してください。

重量がある物には向かない

折りたたみプラスチックコンテナは、安価な製品だと組み立て時にフレームに引っ掛ける爪や、可動部のパーツがプラスチック製のものが多くあります。(ひんじのパーツが金属製のものもあるが高価)

なので折りたたみプラスチックコンテナに重いものを詰めた状態で移動を行うと、爪や可動部のパーツが破損してしまう場合も。

プラスチックコンテナ自体は頑丈なものですが、折りたたみの場合は可動部への負荷を考えて使用しましょう。

積み上げすぎると割れる可能性がある

折りたたみプラスチックコンテナは、積み上げすぎると一番下に負荷がかかり可動部のパーツが割れてしまう(破損)する場合があります。

メーカーにより推奨する積み上げ段数の上限や重量が決められている場合がほとんどですが、実際に仕事で使う状況では折りたたみプラスチックコンテナの利便性からどうしてもガンガン積み上げてしまう場合が多くあります。

一般的にスタッキング(段積み)できる数は4~5段、それ以上になると脚立を使ってのスタッキングになり、スタッキングも不安定に。

雑に扱うとヒンジパーツが折れる

折りたたみプラスチックコンテナは、折りたたむ時に雑に扱う(力強くたたむ)とヒンジパーツが折れてしまう場合が多々あります。

パーツが折れてしまうと折りたたみが難しい状態に。

そうなると廃棄するか、ガムテープで四隅を固定した箱状態で使用するしか方法がありません。

フタ一体型の折りたたみコンテナは頑丈

フタ一体型の折りたたみコンテナとは、観音開きになるフタが本体上部と一体型になったタイプの折りたたみコンテナのこと。

サンコー(三甲) 折りたたみコンテナC-50B

フタ一体型の折りたたみコンテナは物流現場で多く使われているものですが、近年ではキャラクターやデザインのロゴがプリントされたタイプが家庭、オフィス、アウトドアシーンで使われる傾向が高くなっています。

多機能性と安全性

フタ一体型の折りたたみコンテナには、スライドロックや南京錠などの機能が備わっている場合があります。これにより、コンテナ内の荷物をしっかりと保護し、安全に運搬や収納ができます。

また、サイドドアが付いているモデルもあり、スタッキングした状態でも中身を取り出すことができるため、作業効率を向上させることができます。

業務用で使われるフタ一体型の折りたたみコンテナは耐久性や耐荷重が高いものが多く、実際の物流現場で多く使われる製品は大手のサンコーや岐阜プラスチック工業の製品などが有名です。

フタ一体型は価格が高い

フタ一体型の折りたたみコンテナはフタ無しに比べて価格が高いですが、とりあえずフタ一体型の折りたたみコンテナを使ってみたい場合は2000円以下で買えるタイプもあります。

ただし低価格のフタ一体型折りたたみコンテナは耐荷重性能が低いものが多く、中には重量8kg前後しか積載できないような物もあります。

折りたたみコンテナを使う時は収納する物の重量も考えて選びましょう。

バリエーションと用途適応性

フタ一体型の折りたたみコンテナは、さまざまなサイズやデザインが用意されており、用途に合わせて選ぶことができます。物流現場での仕分け作業や収納、移動作業など、さまざまな場面で活用できる柔軟性があります。また、近年では家庭やオフィス、アウトドアシーンでも人気が高まっており、幅広いニーズに対応しています。

バリエーション豊かなサイズとデザイン

フタ一体型の折りたたみコンテナは、さまざまなサイズやデザインがラインナップされています。小型から大型までの幅広いサイズが用意されており、収納する物の種類や用途に合わせて選ぶことができます。また、カラーやデザインのバリエーションも豊富であり、見た目にも選択肢が広がります。

物流現場から家庭まで多様な用途に対応

フタ一体型の折りたたみコンテナは、物流現場から家庭までさまざまな用途に対応します。物流業界では、仕分け作業や在庫管理、配送業務などで重宝されています。また、作業台や収納ユニットとしても活用され、作業効率の向上に貢献します。家庭やオフィスでは、収納や移動作業に利用されることがあり、日常生活の中でも重宝されています。

アウトドアやイベントでも活躍

フタ一体型の折りたたみコンテナは、アウトドア活動やイベントにおいても優れたパートナーとなります。キャンプやピクニックでの食材の収納や持ち運びに利用するほか、イベント会場での展示物や資材の収納にも適しています。その頑丈さと多機能性が、アウトドアやイベントの成功に寄与します。

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